中日が春季キャンプを張る沖縄・北谷のブルペンには連日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて調整する岡田の姿がある。「毎日投げる」。追い求めるのは肉体、そして気持ちのタフさ。それは自らの役割を十分に理解しているからだ。第2クールの8日、視察に訪れた日本代表の小久保監督は岡田に対し、投手陣のアクシデントにも素早く対応できる「ブルペンに一番長くいる投手」という期待をかけた。追加招集された昨秋の強化試合。走者を背負った2度の救援機会で落ち着いたマウンドさばきを披露し、いずれも無失点でしのいだ。ピンチでも動じない強心臓ぶりに「そこで投げたやつは立派」と権藤投手コーチも絶賛。見事に...    
<記事全文を読む>