「今までで一番いいスタートが切れている」。プロ5年目を迎える日本ハムの右腕、屋宜照悟(27)=中部商高-国士舘大-JX-ENEOS=は充実した表情を浮かべた。1軍登板がなかった昨季途中、一念発起して上手から横手投げにフォームを一新した。巻き返しを誓う今季は中継ぎで「50試合登板」が目標だ。

 15日、サムスン(韓国)との練習試合で、六回からマウンドに上がった。ゆったりとした横手フォームからスライダー、ツーシームを織り交ぜ、2回を無安打無失点。1人の走者も許さず、わずか13球で6打者を打ち取った。「球威もあったし、いい感じ」と納得の表情を見せた。

 1次キャンプの米アリゾナであった紅白戦でも...    
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