2年目右腕の原=専大松戸高出=が精力的に調整を進めた。他の選手が引き上げ始めた午後4時すぎまで川越2軍投手コーチから手取り足取りフォームの指導を受け、「頭の中では直すべきところが分かってきた」と話した。

 11日の台湾プロ野球ラミゴ戦では1回を投げ、1本塁打を含む4安打を浴びて3失点。体調不良でキャンプでの調整が遅れた影響からフォームが安定せず、高めに浮いた球を打ち込まれた。翌日から腕の振りを意識し、この日はブルペンで捕手を座らせて直球を中心に約80球を投げ込むなどフォーム修正に努めた。

 昨季は2軍でも8試合の登板にとどまり、体づくりの期間に終わった。今季に向け、「1軍で投げるために、2...    
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