プロ4年目のDeNA嶺井博希(25)=沖尚高-亜大出=が、正捕手の座をつかもうと宜野湾キャンプで奮闘している。第2クールの8日は、ブルペンで新外国人パットンらの球を受け、投球後には配球を確認するなど入念にコミュニケーションを取った。光山英和バッテリーコーチからキャッチングの動きにめりはりをつけるように助言され、一球一球に神経を集中させた。

 これからは実戦が増える。「今年は体が動いている。全力でアピールしていきたい」と息巻く。

 15年はチーム最多の73試合でマスクをかぶったが、昨季は開幕1軍を逃し、11試合の出場にとどまった。社会人出ルーキーの戸柱恭孝が捕手の定位置につき、出番が減った。...    
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