高卒2年目の村林が紅白両チームで唯一の適時打を放ち、首脳陣にアピールした。

 紅組の9番遊撃で先発出場。0-1の四回、2死一、三塁から左腕大塚の直球を捉え、左翼フェンス直撃の逆転2点二塁打とした。「前のシート打撃で直球を仕留めることができなかったので、強く振ることを意識していた」。昨秋から取り組んできた打撃フォーム改善が形になりつつあるといい、「実戦で生かせるようになってきた」と手応えを語った。

 12日には1軍メンバーと一緒に沖縄本島へ移動する。「守備も打撃もまだまだ」と謙遜するが、1軍ただ一人の10代選手としてチームに新風を吹き込みたい。

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