【沖縄県浦添市で運動部・斎藤孟】プロ野球ヤクルトの畠山和洋(専大北上高)が万全ではない体と向き合いながら調整を続けている。けがで45試合の出場にとどまった昨年は、初めて引退について考えたという。再起を目指す今季は「みんなと野球をやることがすごく楽しい」と原点回帰し、自然体で17年目を迎えている。

 沖縄県の浦添市民球場。王座奪還を目指す燕軍団に背番号33の姿がしっかりあった。故障明けで、本来は2軍スタートだが、質の高い練習に入ることで感覚を早く戻そうと1軍キャンプを志願。11日は午前中の試合形式の守備練習で一塁手として連係プレーを確認。打撃練習、ランニングのトレーニングにも汗を流した。

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