WBC日本代表の則本が春季キャンプを視察に訪れた小久保監督と面会し、来月7日に東京で始まる1次リーグの登板日を告げられた。先発起用が濃厚で、キューバ、豪州、中国のいずれかの試合を任される見通し。則本は「仕事をもらった立場。いけと言われたところで投げるだけ」と冷静に語った。

 則本は小久保監督が見詰める中、ブルペンで直球や習得中のカットボールを交ぜた33球を投げ込んだ。小久保監督は「バランス良く投げており、力強い球が来ていた」と順調な調整ぶりに安心した様子だった。

 大会は球数や登板間隔の制限があり、チームが勝ち進むと総力戦になる可能性が高い。「球の力と気持ちの強さを高く評価している。先発だ...    
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