シート打撃に登板した左腕の森雄大が「2ボールから落ち着いて勝負できた」と課題の制球に手応えをにじませた。

 打者6人に許したのは1安打。嶋基宏や銀次といった主力選手は直球を詰まらせ、内野ゴロに打ち取った。「昨年まではカウントが悪くなると球を置きにいってしまった」と言うが、ボールが先行しても強気で勝負した。

 昨季は春先から鎖骨付近の神経障害に悩まされ、1軍未登板。シーズン終了後にはメキシコのウインターリーグへ武者修行し、精神的にたくましくなった様子だ。高卒5年目の今季は「昨年の分まで爆発したい」と意気込んだ。

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