◆4年目・田口 求める安定感 昨季チームトップの10勝を挙げた巨人の田口が6日、今キャンプで初めて打撃投手を務めた。阿部と坂本に44球を投じ、「打者に無事投げられて、思ったより良かった」と手応えを口にした。

 久々の打者との“対戦”だったため、投げたのは直球のみ。阿部には26球のうちボール球が四つ、坂本には18球のうち二つとあって「制球は何とかまとまっていた」。外角中心に体のバランスやテンポを意識し、強打者を相手にまずは及第点の内容を残した。

 1軍デビューを果たした一昨年は3勝どまりだったが、昨年は2桁勝利と飛躍した。一方で10敗と安定感を欠き、「貯金をつくれる投手になりたい」と反省も。...    
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