東北楽天に新加入した岸孝之がブルペンで128球を投げた。「自分の中で80球ぐらいと思っていたが、気付いたらそのくらいになった。バランスが良く、いい感じになってきた」と、調整はうまくいっている。

 第1クールは5日間のうち計4日、ブルペンに入った。「真っすぐがある程度いかないと駄目なので、今は真っすぐだけ」。最初は捕手を中腰にし、最後の12球だけ座らせた。

 梨田昌孝監督は「ボールの回転が良く、同じフォームで構えた所に投げられ、リズムも崩さず精密機械みたい。つくづく感心したよ」と脱帽の様子。ブルペンには新人投手が呼ばれ、食い入るように見つめた。

 新天地での初キャンプ。岸は「新しいことも教えて...    
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