新加入サウスポーが、勝利の方程式の一角を狙う。日本ハムの公文克彦投手(24)が4日(日本時間5日)、今キャンプ2度目のブルペン入り。直球を主体に37球を投げ込んだ。巨人から移籍して迎える新たなシーズンは、自身初の開幕1軍と勝ちパターンでの登板が目標。貴重な中継ぎ左腕が、強力リリーフ陣に割って入る。

 力感のないフォームから、次々と球威ある直球が繰り出された。新加入の公文が、大野を座らせ37球を投げ込んだ。

 初ブルペンだった前回は背番号と同じ49球を投げたが、「今回は多くは投げない予定でした。基本的に真っすぐとスライダー。大野さんと変化球の割合を確認しました」。少ない球数ながら、自身の特長...    
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