DeNA3年目の中継ぎ左腕、福地元春(26)=東江中-自由ケ丘高-九州共立大-三菱日立パワーシステムズ横浜=が新たな球種ツーシーム習得へ、初日からブルペンで精力的に投げ込んでいる。

 「本当にふがいなかった。左腕の特徴も生かせず、ただ力任せに投げていた」という昨季。1軍登板は6試合(0勝1敗)にとどまり、打者36人に対し本塁打2、四球6、防御率12・51と振るわなかった。最速150キロ台の直球で押すパワーピッチングが持ち味だが、力んで制球が乱れて打たれるパターンもあった。

 今キャンプでは、力を抜いてバランスよく投げることを意識。「直球だけでは1軍の打者には打たれる。真っすぐを生かすために...    
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