プロ野球東北楽天は今季から、仙台市のKoboパーク宮城(コボパ宮城)である主催試合の観戦チケット価格を需要に応じて上下させる「価格変動制」を始める。チケットを人気に見合った「時価」にする取り組みで、全試合・全席種を対象とした導入はプロ野球12球団で初めて。球団は「よりお客さまの観戦ニーズに応えたい」としている。

 東北楽天では2009年から、対戦カードや曜日などから人気を予測し、観戦チケットの価格を5段階に分けて販売する「フレックス・プライス」を導入してきた。

 今年も同様に、5段階の初期価格に分けて発売するが、新たに売れ行きに応じ、発売後も随時、席種別に価格を変動させる。

 主に5段階のカ...    
<記事全文を読む>