東北楽天の立花陽三社長が地域密着した球団運営を語るコラム「E野球のチカラ」を随時掲載します。◎楽天・立花陽三社長 新戦力への期待 観覧車新設や天然芝導入など、ファンの方々が足を運びやすく、より地域密着につながる「ボールパーク」づくりを進めてきた。今季から球場の名称を「Koboパーク宮城」(略称・コボパ宮城)とした。2月に入り、久米島キャンプが始まった。ファンの皆さんも新戦力を加えたチームへの期待が高まっていると思う。チーム編成にも携わる立場なので、最初に昨秋以降、力を注いだ補強の話をしたい。

 去年はキャンプ開始早々に茂木栄五郎内野手が評価を上げた。今年の期待の星は3位の田中和基外野手(...    
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