プロ野球東北楽天が1日から春季キャンプを行う沖縄県久米島町は、昨年10月の台風18号の直撃で1軍が練習する久米島野球場などが大きな被害を受けた。球団創設初年度の2005年から毎年チームを迎え入れる同町は、急ピッチで修復工事を進め、13年目のキャンプインに間に合わせた。

 町によると、台風18号の暴風雨により、久米島野球場に隣接する室内練習場「ホタルドーム」の天井の一部が損壊し、ブルペンの屋根は吹き飛ばされた。球場でもフェンスが壊れたり、外野ネットが破れたりする被害が出た。

 町はすぐに修復工事を始め、ブルペンとフェンスは1月中旬までに修理した。間に合わなかったドームは雨風をしのぐ応急措置の...    
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