競泳男子200メートル平泳ぎの世界新記録をマークした渡辺一平(早大)が快挙から一夜明けた30日、東京都内で取材に応じ「全く実感がない。世界の選手にどんどん抜かれていくと思うので、また4月の日本選手権で塗り替えたい」と決意を新たにした。

 この日は大学の試験をこなした後、日本水連の2016年度の表彰式に出席した。前夜は試験勉強にいそしむうちに眠りに落ちたそうで「疲れていつ寝たか覚えていない」と笑った。携帯電話には300件以上もの祝福メッセージが届いたという。「いろんな方から送られてきてうれしい」と語った。

 レース映像を見返すと、ターンの際のタッチのタイミングなど、課題が目についたという。「...    
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