第54回日本選手権は29日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われ、今季のトップリーグ(TL)を制したサントリーが15-10で同3位のパナソニックに競り勝ち、4季ぶり7度目の優勝でTLとの2冠を達成した。

 サントリーは3-3で折り返した後半、2本のPGを追加。同16分にトライ(ゴール)を許して9-10と一時逆転されたが、SO小野の2PGで再びリードを奪って逃げ切った。

 日本選手権は来季以降大学の出場枠が撤廃され、TL上位4チームによる決勝トーナメントを兼ねて開催される。◆「自陣で反則しない」 実った我慢の規律 自陣で反則を犯さない。単純だが実行するのは決して容易ではないラグビーの鉄則を守...    
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