九州電力は近鉄に7トライを献上し、4季ぶりのTL復帰を逃した。外国人選手が不在のチームは、劣勢が予想されたスクラムやラインアウトで苦戦。前半13分に先制トライを奪われると防戦一方の展開になり、攻めても無得点に終わった。

 昨季の入れ替え戦はコカ・コーラと14-14で引き分け。規定によりTLのコカ・コーラが残留したが、息詰まる接戦だった。それだけに今回の零封負けには、CTB中〓憲章主将も「相手のプレッシャーが激しく、ボールを失う場面が多かった」とうなだれた。

 瓜生丈治監督は「セットプレーを避けるためにもボールを継続したかった。重圧の中で正確なプレー、判断をするのが次の課題」と指摘。それでも...    
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