2月19日開幕の冬季アジア札幌大会を主催するアジア・オリンピック評議会(本部・クウェート、OCA)が、中国選手団の宿泊先について、選手村となる札幌市南区の「アパホテル&リゾート」から変更するよう大会組織委員会(事務局・札幌市)に求めていたことが27日、分かった。組織委は、宿泊先を市内の別の選手村ホテルに変更することを含め、OCAと協議する。

 アパグループ(東京)は運営するホテル内に南京大虐殺を否定する書籍を置いており、中国側が反発。OCAは大会期間中、「アパホテルの客室などから書籍を確実に取り除く措置を講じる」方針を示していた。

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