3月の大相撲春場所での新十両昇進を決めた石橋改め朝乃山(あさのやま)関=(22)=富山市呉羽町出身、高砂部屋=は27日、県庁を訪れ、「十両で相撲を取れることに感謝し、大勢の人の期待に応えたい」と抱負を語った。

 幕下で全勝優勝した初場所について「6日目で豊ノ島さんに勝てたのを期に勢いに乗ることができた」と振り返った。寺林敏副知事から大銀杏(おおいちょう)を結える時期について聞かれると「自分は天然パーマ。夏場所くらいにはまげを見せられると思う」とはにかんだ。

 朝乃山関は富山市役所も訪れ、森雅志市長にも新十両昇進を報告。同じ呉羽地区出身の森市長から「相撲経験者が多い地域から関取が生まれてうれ...    
<記事全文を読む>