福島県いわき市は26日、2020年東京五輪の「ホストタウン」相手国となっているサモアと、ラグビーの事前キャンプ実施で覚書を締結した。サモアは五輪のほか、19年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会でも、公認キャンプの前に独自のキャンプを行う。

 市内で締結式があり、シラ駐日大使、サモア名誉領事を務める常磐興産(いわき市)の井上直美社長らが出席。サモアラグビー協会長のツイラエパ首相が事前に署名した書面に、清水敏男市長が署名した。

 締結後、清水市長は「事前キャンプは復興の姿を世界に発信する絶好の機会になる」とあいさつ。シラ大使は「サモアはラグビーに熱狂的な国。いわき市との関係がさらに深まる...    
<記事全文を読む>