【東京支社】国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者で昨年末に2度目の防衛を果たした八重樫東(あきら)(大橋、黒沢尻工高-拓大)は26日、横浜市内の所属ジムで今年の本格的な練習をスタートさせた。5月ごろには同級暫定王者のミラン・メリンド(フィリピン)と王座統一戦が組まれる見込みで、「今年も一つ一つの試合を全身全霊で戦う」と誓った。

 同じジムの世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者井上尚弥とともに練習を公開。リラックスした表情の八重樫は動きを確認しながらシャドーボクシングに汗を流し、ミット打ちでは気迫を前面に力強いパンチを見せ、心身の充実をうかがわせた。

 昨年の防衛戦を「...    
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