ともに神戸市出身の三原舞依(神戸ポートアイランドク)、坂本花織(神戸FSC)が競い合うようにして成績を伸ばしている。17歳の三原は世界選手権(3~4月、ヘルシンキ)、16歳の坂本は世界ジュニア選手権(3月・台北)の代表に選出。大舞台を足掛かりに来年の平昌五輪出場を狙う。

 (原田遼) 23日まで宇都宮市で行われた全国高校選手権では三原がフリーで高難度のジャンプを次々と成功させ、初優勝を飾った。ショートプログラム首位から逆転され、2位にとどまった坂本は「悔しい」と涙を流した。

 両者のクラブは合同で練習しており、坂本が6歳、1学年上の三原が9歳で競技を始めてからライバルだった。普段はアドバイ...    
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