稀勢の里が横綱に昇進した二十五日、日本出身力士として十九年ぶり、本県出身力士として八十一年ぶりという快挙に、出身地の牛久市や新横綱が小、中学生時代を過ごした龍ケ崎市は、横綱昇進伝達式を確認して花火を打ち上げるなど、ともに祝賀ムードに包まれた。(坂入基之) 牛久市では「稀勢の里郷土後援会」の会長代理を務める根本洋治市長が、東京都内のホテルで行われた伝達式に出席、「今日の晴れ姿を目にして、これからも、一生懸命応援しなければと思いました」とコメントを寄せた。

 後援会事務局の市民活動課では、この日の朝、「祝72代横綱昇進 おめでとう 稀勢の里関」(縦一・三メートル、横三・四メートル)の紙の横断...    
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