本県の天童木工(天童市、加藤昌宏社長)が製作に携わり、ブラジル・リオデジャネイロ五輪卓球競技で使用されたのと同型の卓球台の展示が23日、県庁1階のジョンダナホールで始まった。来月24日まで、日本代表ら世界トップレベルの選手がしのぎを削ったものと同じ勝負の「舞台」を近くで見ることができる。

 リオ五輪の卓球台は、「infinity(インフィニティー)」と名付けられた専用モデルで、三英(千葉県)が天板を製作した。同社の依頼で天童木工がエックスの形状をした脚部と天板の枠の製作を担った。同型の台は、東京都内と大阪市内にある天童木工のショールームでの展示を終え、県庁に運び込まれた。

 設計や建築の仕...    
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