長野県東御市を中心に、パラリンピックの正式種目「ボッチャ」の普及に取り組む「とうみユニバーサルスポーツクラブ」が、優れた健康増進活動を行う団体などに贈られる本年度の「運動器の10年・日本賞」の最高賞「日本賞」に選ばれた。障害の有無にかかわらず楽しめるスポーツとして競技人口は徐々に増えており、同クラブは今回の受賞を「競技が知られ、障害者の社会参加につながればいい」と喜んでいる。

 同賞は公益財団法人「運動器の10年・日本協会」(東京)主催。同クラブの活動について、手足に重い機能障害がある人や介護が必要な高齢者など一般的にはスポーツが難しいと思われている人に機会を提供するとともに、障害の有無...    
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