卓球の全日本選手権女子ダブルスで初優勝した平田有貴選手(26)、永尾尭子選手(21)のペアが所属する湖西市の自動車用小型モーター製造「アスモ」は23日、「祝優勝」の横断幕を正門付近に掲げ、1998年の創部以来の快挙を祝った。

 平田・永尾ペアは29日まで休養予定で、西條かおり監督(40)が同社役員に優勝トロフィーを見せて報告した。西條監督は取材に対し、「ペアを結成して10カ月ほどだが、2人の連携がすごく良かった」と振り返った。

 共にダブルスが得意。平田選手は明徳義塾高(高知)時代に全国高校総体で準優勝し、永尾選手は横浜隼人高で同3位に入賞した。右利きの平田選手がチャンスを作り、左利きの永...    
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