大相撲の初場所で初優勝し、横綱昇進が確実になった大関稀勢の里(本名萩原寛、茨城県牛久市出身)が千秋楽から一夜明けた二十三日、所属する東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で会見を開き、あらためて喜びを語った。

  土俵際で逆転勝ちした横綱白鵬戦について「自分の力以上の力が働いた」と振り返った。前夜は遅くまでテレビ出演。それでも「いつも通り」に床に就いたそうで、「おかげさまでよく寝られました」と笑った。初優勝の感激をあらためてかみしめ、「ようやく手にしたので、もう一回優勝できるようにがんばっていきたい」と来場所以降の活躍を誓った。

 横綱の土俵入りは雲竜型と不知火型があるが、どちらにするかは「(横綱昇...    
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