大相撲初場所千秋楽は22日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、初優勝を決めていた牛久市出身の大関稀勢の里(30)=本名萩原寛、田子ノ浦部屋=は横綱白鵬をすくい投げで破った。今場所を14勝1敗で終え、春場所の横綱昇進は確実となった。日本出身力士として3代目若乃花以来19年ぶり、本県関係では男女(みな)ノ川以来81年ぶりの横綱誕生となる。 日本相撲協会審判部の要請を受け、八角理事長(元横綱北勝海)は横綱昇進を審議する臨時理事会の招集を決めた。これを受け、同協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)は23日に開かれる。推挙が決まれば、25日の臨時理事会で正式に昇進が決定し、「第72代横綱・稀...    
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