ロンドン五輪柔道男子100キロ超級日本代表の上川大樹選手(27)を招いた練習会が22日、秋田市の秋田工業高校で開かれた。同校柔道部員のほか、秋の新人戦で上位入賞した県内の中高生選手約80人が参加。上川選手は「東京五輪など高いレベルを目指してほしい」と呼び掛け、中高生は真剣な表情で稽古に取り組んだ。

 上川選手と秋田工高のコーチが明治大柔道部の同学年だったことから講習が実現した。県内中高生全体のレベルアップを図ろうと、他校の有力選手も招いた。

 上川選手は、内股や払い腰といった技を実際に中高生に掛けて指導。釣り手で相手の柔道着をつかむ際の注意点など細かな技術まで丁寧に説明した。
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