毎年12月に行われるバドミントンの全国小学生選手権女子シングルス(年代別)で3年連続日本一に輝いた逸材が岡山にいる。総社東小6年の吉川天乃(そらの)。過去の優勝者には、リオデジャネイロ五輪女子ダブルスで金メダルを獲得した「タカマツ」ペアの高橋礼華、松友美佐紀(日本ユニシス)らが名を連ねる。無限の可能性を秘めた12歳の夢は「五輪金メダリスト」だ。

 「6年生は一番大きな優勝カップがもらえる。勝てて本当にうれしい」 滋賀県で昨年末にあった大会で女子シングルスは4、5、6年以下の3部門で争い、6年以下は全国の精鋭42人が出場した。4、5年時に続く栄冠を目指し、2回戦から登場した吉川は試合を重ね...    
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