大相撲初場所14日目は21日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、牛久市出身の東大関稀勢の里(30)=本名萩原寛、田子ノ浦部屋=が13勝1敗とし、2敗の横綱白鵬が敗れたため千秋楽を待たずに悲願の初優勝を決めた。本県関係の幕内優勝は2000年初場所の関脇武双山(現藤島親方)以来。稀勢の里は22日の千秋楽で白鵬と対戦し、勝って14勝1敗とすれば3代目若乃花以来の日本人横綱、本県関係では男女(みな)ノ川以来81年ぶりの横綱誕生の可能性もある。1敗の単独トップで14日目を迎えた稀勢の里は平幕の逸ノ城をもろ差しから寄り切りで退けた。ただ一人2敗だった白鵬は結びの一番で平幕貴ノ岩に寄り切りで敗れ、3...    
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