卓球の全日本選手権第5日は20日、東京体育館で行われ、ダブルスの男子は張本智和(仙台市出身)、宇田幸矢組(ともにエリートアカデミー)が準々決勝で敗れた。◎張本、全3種目で敗退「本当に悔しい」 張本の長い戦いが終わった。男子ダブルス準々決勝で、昨年末の世界ジュニア選手権団体優勝を共に味わった木造、松山組に屈し、出場した全3種目で敗退。4日間で13試合を戦い抜いた中学1年生は「本当に悔しい。自分の実力を認めるしかない」と絞り出すように話した。

 力強いバックハンドを武器に、2ゲームを先取した。残り1ゲームを取れば準決勝進出。だが、ここからが長かった。

 競り合うと絶妙な連係で強打を連発する相手...    
<記事全文を読む>