ボッチャはペタンクに似た競技で、障害の有無に関係なく楽しめるスポーツ。12・5メートル×6メートルのコートで野球ボールほどの球を投げ、的となる球に近づけられるかを競う。脳性まひの障害がある杉村さんらは4人で出場し、悲願のメダルを手にした。

 子どもたちは2人の実技を見学。投げ方を教わって競技を体験し、歓声を上げていた。技について質問したり、銀メダルを触らせてもらったり。4年の宮崎かりんさんは「メダルはとても重くて、日ごろの頑張りが詰まっていると感じた」と話した。

 2020年の東京五輪・パラリンピックを前に、NHK厚生文化事業団などが主催する交流教室の一環。九州では初開催で、近くの県立熊...    
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