大相撲初場所13日目は20日、東京・両国国技館で行われ、西幕下7枚目の石橋(富山市出身、高砂部屋)は、東幕下51枚目の朝日龍(モンゴル出身、朝日山部屋)を寄り切りで下し、7戦全勝で幕下優勝を飾った。来場所の新十両昇進を確実とした。

 昇進すれば、県出身力士では1997年夏場所で琴ケ梅が引退して以来20年ぶりの関取となり、関取の誕生は88年九州場所で新十両となった駒不動以来29年ぶり。25日の番付編成会議で、正式に昇進が認められる見通し。

 石橋は昨年3月の春場所で三段目最下位格付け出しでデビューし、先場所まで5場所連続で勝ち越し。今場所も初日から順調に白星の数を伸ばし、自身初の各段優勝を無...    
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