レスリングのリオデジャネイロ五輪グレコローマンスタイル59キロ級銀メダリストの太田忍選手(23)=ALSOK=を招いた講習会が20日、倉敷市の倉敷北中で3日間の日程で始まり、県内の小中高生や指導者ら約50人が世界トップクラスの技術を学んだ。

 倉敷市体協が市の指導者育成事業を活用して開催。太田選手は、攻撃の起点となる組み合ってからのタックルについて「相手が押し返そうと脚を出してきた瞬間を狙うと入りやすい」と自ら手本を示し、参加者にアドバイス。相手の腕を自分の首に巻き付けるようにして投げる「巻き投げ」のコツなども伝授した。

 倉敷市立茶屋町小6年の女児(12)は「2月にある大会で、今日教わっ...    
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