ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子蔵王大会第1日は20日、山形市クラレ蔵王シャンツェ(ヒルサイズ=HS103メートル)で個人第9戦が行われ、伊藤有希(土屋ホーム)が89・5メートル、94メートルの合計213・6点で1回目の3位から逆転優勝、14日の第7戦(札幌市)に続く通算2勝目を挙げた。

 個人総合首位の高梨沙羅(クラレ)は1回目に85メートルと伸びず、2回目に最長不倒の95メートルを飛んで挽回したが、208・3点の5位で、通算50勝目は持ち越しとなった。高梨が2戦続けて表彰台を逃したのは4季ぶり。

 19歳のマヌエラ・マルシーネル(イタリア)がW杯初表彰台となる2位...    
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