霧島市の国分西小学校で17日、教育講演会があり、1984年ロサンゼルス五輪男子体操個人総合金メダリストの具志堅幸司さん、2012年ロンドン五輪女子体操で活躍した田中理恵さんが「夢を持って生きる」と題し講話した。2人は「ライバルは自分」「ピンチは(成長の)チャンス」と訴え、目標を立て挑戦する大切さを説いた。

 具志堅さんは日本体育大学副学長、田中さんは同大助教。国分西小の徳石誠校長が日体大出身の縁で実現した。講話は2人の対話形式で低学年、高学年向けに2回あり、保護者も参加した。

 高学年の部で田中さんは、五輪出場が決まる前にあえて「日本代表決定」と手帳に書き入れ、「絶対出る」と周囲に公言し自...    
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