◇大相撲初場所<9日目> 2横綱が敗れる波乱。白鵬は小結高安に押し出されて2連敗で7勝2敗となり、鶴竜は平幕の勢に押し出されて4敗目を喫した。勢は2個目の金星。

 稀勢の里は琴奨菊との大関対決で寄り切られ、初黒星を喫した。かど番の琴奨菊は3勝6敗。大関豪栄道は隠岐の海を下して6勝目を挙げ、大関照ノ富士は荒鷲に敗れて5敗目となった。トップの1敗は稀勢の里と平幕貴ノ岩の2人で、2敗は白鵬や勢、北勝富士ら5人。十両は宇良ら3人が2敗で首位。◆終盤戦 殻破れるか 残り3番から続いた波乱の嵐。全勝の稀勢の里、白鵬と鶴竜の2横綱が次々に敗れた中で、館内のため息が最も多かったのは、やはり稀勢の里の黒星だ...    
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