15日に開かれた第64回道新杯争奪全道アイスホッケー大会で2年連続10度目の優勝を果たした釧路厚生社。節目を飾る勝利はベンチ入り選手22人が氷上に立ち、全4セットで得点を挙げる「全員ホッケー」で手にし、日本トップの社会人チームとしての強さを見せつけた。

 石原寛監督(43)が「若く勢いがある」と話すチーム。元日本リーグや元アジアリーグの選手を含むベテラン勢はもとより、今大会で若手の活躍を印象づけたのは、小中学校時代に釧路のダイシンジュニアで一緒に育ったFW今橋淳史選手(23)、高橋佑輔選手(24)、木戸啓太選手(22)の幼なじみ3人組だ。

 トヨタ自動車北海道(苫小牧)との準決勝では、今橋...    
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