ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会が14日、札幌市中央区の宮の森ジャンプ競技場で開幕し、個人第7戦を行った。現在W杯個人総合2位につける伊藤有希(土屋ホーム、上川管内下川町出身)が、W杯初優勝を果たした。日本勢のW杯制覇は、現在個人総合首位の高梨沙羅(クラレ、同管内上川町出身)に続き2人目。高梨は2位で、通算50勝到達は持ち越しとなった。

 大会には国内外から62人がエントリー。伊藤は1回目に追い風の中でトップの95メートルを飛び、2回目は有利な向かい風も受けて最長不倒の96メートル。合計254・3点で、高梨に12・2ポイント差をつけ、表彰台の頂点に上がった。...    
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