世界ボクシング機構(WBO)ライトフライ級王座決定戦でTKO勝ちを収め、日本最速タイとなる8戦目での2階級制覇を果たした田中恒成(畑中、中京高出)が13日、名古屋市の畑中ジムで昨年大みそかの試合後初となる練習を公開。シャドーやミット打ちなど軽めのメニューをこなした。

 練習はジム内の神棚に手を合わせて始まった。試合で打撲した右手にはグローブをはめなかったものの、一つ一つの動きを確認するように入念にシャドーを行った後、畑中清詞会長が構えるミットに小気味良くパンチを打ち込んだ。試合でのダメージもなく「体もなまってなかった。今でも試合できるくらい」と、気持ちよく汗を流した。

 圧巻のTKO勝ちだ...    
<記事全文を読む>