宮城県栗原市は12日、スポーツや文化、芸術で世界的に活躍した市ゆかりの個人、団体を表彰する「栄誉の楯(たて)」を、リオ五輪男子ラピッドファイアピストルに日本代表として出場した同市栗駒出身の秋山輝吉選手(45)=県警=に贈った。

 市役所であった贈呈式で、佐藤勇市長は「五輪出場に至る努力は計り知れないものだったと思う。その姿は市民の力になった」とたたえ、楯を手渡した。

 秋山選手は予選22位だった大会について「不思議なほど緊張しなかったが、意識を超えたところで力が入っていたのかもしれない」と分析。「受賞は大変光栄。今回の悔しさをばねに東京五輪を目指し、応援してくれた古里に恩返ししたい」と語っ...    
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