「九州のタイソン」の異名を取る、久留米櫛間ボクシングジム(久留米市)所属の日本ウエルター級7位、別府優樹選手(25)が13日、東京・後楽園ホールで大記録に挑む。KO勝利すればデビューから15戦連続KO勝ちの日本新記録となる一戦を前に、「相手は強いが、期待に応えたい」と意気込んでいる。

 別府選手は宮崎県都城市出身。都城東高3年で出場した全国総体ではライトウエルター級3位に入った。2010年に専修大に入学したが、同年秋に椎間板ヘルニアを発症。1年で大学を中退し、宮崎に戻った。

 運送会社に就職したがボクシングへの思いは消えず、腰が癒えた12年春ごろに知人を介して櫛間ジムで入門テストを受け合格...    
<記事全文を読む>