大相撲西前頭筆頭の御嶽海(本名・大道久司、木曽郡上松町出身、出羽海部屋)が11日、東京・両国国技館で行われた初場所4日目で、2場所連続優勝が懸かる東横綱の鶴竜(モンゴル出身、井筒部屋)を押し出しで破った。平幕が横綱に勝つ「金星」を2日目の日馬富士戦に続いて獲得。大関豪栄道に快勝した初日と合わせ、2横綱1大関を破る快進撃で3勝1敗とした。

 2日目から3日連続で結びの一番の土俵に上がった御嶽海は、突き押しの応酬から鶴竜がわずかに引いた瞬間を逃さなかった。24歳のホープは「一場所で金星が2度も取れるとは思っていなかったので驚いている。横綱を引かせられ、自分の相撲で前に出て勝てたのはうれしい」...    
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