アイスホッケーアジアリーグの日本製紙クレインズは10日、釧路市の日本製紙アイスアリーナでチャイナドラゴン(中国)を5―3で下し、3連勝した。観客席が今季最少の531人と寂しい記録も残った中、リーグ最下位のドラゴンの粘りを振り切った。クレインズは20勝17敗、勝ち点64でリーグ5位。

 11―0と大勝した前の試合の得点力は影を潜めた。第3ピリオド10分すぎ、味方が1人少ないキルプレー中に同点とされたが、すかさずDF羽刕(うしゅう)がゴール手前から押し込んで勝ち越し。さらにFW中島が残り37秒で、相手の6人攻撃で無人となったゴールに打ち込み、逃げ切った。

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