スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権最終日は9日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行い、女子は菊池萌水(稲門ク・野沢北高―早大出)が合計86点とし、初日総合2位から逆転で初の総合優勝を果たした。男子総合は渡辺啓太(阪南大)が合計97点で初優勝した。

 菊池萌は最終日の1000メートルを制すと、総合上位8人による3000メートルは5位で得点を伸ばした。1000メートルは菊池純礼(トヨタ自動車・小海高出)が2位、酒井裕唯(保健科学グループ・岡谷東高―早大出)が3位に入り、県勢が上位を独占した。酒井は3000メートルを制して総合3位、菊池純は総合4位、菊池悠希(ANA・...    
<記事全文を読む>