空手道場の寒中稽古が8日、滋賀県守山市今浜町のなぎさ公園であった。厳しい寒さの中、琵琶湖に腰までつかった門下生たちが突きなどを繰り返し、心身を鍛えた。

 陰陽流拳法空手術道陰陽会北辰館(京都市西京区)の滋賀道場が主催し、10年ほど続けている。今年は小学1年から66歳までの約20人が参加した。

 この日は最高気温が約6度までしか上がらず、厳しい冷え込みに。対岸に見える比良山系の頂がうっすらと白く染まる中、参加者は砂浜で突きや蹴りなどを繰り返した。最後に琵琶湖に入り、「えいっ」「えいっ」と鋭い声を張り上げて突きや組み手を披露した。

 守山市の速野小3年岡誠葉(せいは)君(9)は「『寒くない』『寒...    
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