全国大学選手権最終日は9日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われ、帝京大が東海大に33-26で逆転勝ちし、史上最多を更新する8連覇を成し遂げた。東海大は前回大会決勝に続いて帝京大に敗れ、初優勝はならなかった。

 帝京大は前半、0-14からの2連続トライなどで14-14と追い付いて折り返した。後半も先に得点を許したが、CTB矢富の同点トライなど3連続トライで逆転。東海大の反撃をしのぎ、過去に日本選手権で新日鉄釜石(現釜石シーウェイブス)、神戸製鋼が達成した7連覇を超える偉業を成し遂げた。

 帝京大は21日から始まる日本選手権に出場する。

   ◇ 日本ラグビー史にさんぜんと輝く栄冠となった。8...    
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