昨年のリオデジャネイロ五輪に出場した熊谷市出身で競泳の古賀淳也選手(29)が8日、熊谷署(伊古田晴正署長)から一日警察署長を委嘱された。JR熊谷駅コンコースでは同市のマスコットキャラクター「ニャオざね」と共に交通安全を呼び掛けた。

 10日の「110番の日」にちなんだキャンペーン。古賀選手は同署で一日署長の委嘱を受けた後、警察署の礼服姿でパトカーに乗車。熊谷駅までの間を車載マイクで「110番をするときは適切に行いましょう」などとアピールした。

 古賀選手は「警察署の礼服は気が引き締まります。正しい110番の利用と、交通安全意識の高揚を、しっかり伝えていきたい」と話した。2020年の東京五輪...    
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